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「学ぶ×食べる×つながる」を一つにする理由。ルーピスの“場づくり”の設計図

「ルーピスは、勉強を教えるところですか?」初めての方から、よくいただく質問です。

もちろん学習支援はやっています。ただ、私たちがしているのは“勉強だけ”ではありません。ルーピスの中心には、いつも 「学ぶ×食べる×つながる」 があります。

今日は、なぜそれを一つにしているのか、少しだけ“設計図”の話をします。

学びは、土台が整うと戻りやすい

学びに必要な土台は、だいたいこの3つです。

  • 安心(責められない、評価されない空気)

  • 体調(睡眠・食事・日中のリズム)

  • 関係(安心できる人がいる、会話の糸が切れていない)

この土台が弱いまま「勉強しよう」と言われても、子どもは動きにくい。だからルーピスは、学習支援の前に“土台を整える時間”を含めます。

「食べる」は、関係を戻す入口になる

同じものを食べると、言葉が少し増えます。黙っていてもいいし、話してもいい。“評価されない時間”があるだけで、子どもは緊張をほどきやすくなります。

食は、栄養だけではなく、関係づくりの装置でもあります。

「つながる」は、家庭がひとりにならないために

子どもがしんどいとき、保護者もしんどい。家庭が孤立すると、支え続けるのが難しくなります。

だからルーピスは、子どもだけでなく、保護者が話せる入口を大切にしています。「何から話せばいいかわからない」段階で来ていい場所。そのために、学びと居場所と食を、分けずに用意しています。

今年も、ルーピスらしく。子どもたちの“次の一歩”が出やすい環境を、丁寧に整えていきます。

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​Author Profile

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​山本 享幸  (やまもと たかゆき)​

札幌市生まれ。幼少期に父を亡くし、母子家庭で育つ。
家庭や進路の制約を経験したことが、現在の学習支援活動の原点。

現在は、
・総合保険代理店 支社長
・マネースクール 校長
として、金融教育の普及にも携わっている。

​理事長

学習支援ルーピスのロゴ

〒085-0046 釧路市新橋大通1-2-20 釧路農協ビル3階

NPO法人 学習支援ルーピス

TEL 0154-68-5095

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