「学ぶ×食べる×つながる」を一つにする理由。ルーピスの“場づくり”の設計図
- 山本享幸

- 1月12日
- 読了時間: 2分
「ルーピスは、勉強を教えるところですか?」初めての方から、よくいただく質問です。
もちろん学習支援はやっています。ただ、私たちがしているのは“勉強だけ”ではありません。ルーピスの中心には、いつも 「学ぶ×食べる×つながる」 があります。
今日は、なぜそれを一つにしているのか、少しだけ“設計図”の話をします。
学びは、土台が整うと戻りやすい
学びに必要な土台は、だいたいこの3つです。
安心(責められない、評価されない空気)
体調(睡眠・食事・日中のリズム)
関係(安心できる人がいる、会話の糸が切れていない)
この土台が弱いまま「勉強しよう」と言われても、子どもは動きにくい。だからルーピスは、学習支援の前に“土台を整える時間”を含めます。
「食べる」は、関係を戻す入口になる
同じものを食べると、言葉が少し増えます。黙っていてもいいし、話してもいい。“評価されない時間”があるだけで、子どもは緊張をほどきやすくなります。
食は、栄養だけではなく、関係づくりの装置でもあります。
「つながる」は、家庭がひとりにならないために
子どもがしんどいとき、保護者もしんどい。家庭が孤立すると、支え続けるのが難しくなります。
だからルーピスは、子どもだけでなく、保護者が話せる入口を大切にしています。「何から話せばいいかわからない」段階で来ていい場所。そのために、学びと居場所と食を、分けずに用意しています。
今年も、ルーピスらしく。子どもたちの“次の一歩”が出やすい環境を、丁寧に整えていきます。













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