進路の不安に「正論」が効かない理由と、家庭でできる対応
- 山本享幸

- 2025年12月8日
- 読了時間: 1分
更新日:1月12日

進路の話になると、家庭でぶつかることがあります。
保護者は「将来のために」と言い、
子どもは黙る、怒る、逃げる。
このとき、正論が効かないのは
「理解できない」からではなく、
不安が強すぎるからです。
不安が強い状態では、
脳は「選択肢を考える」より
「危険を避ける」を優先します。
だから、将来の話ほど、
まず“安心”が必要になります。
家庭でできる対応(3つ)
結論を急がない(今日は整理、次回は選択肢、のように分ける)
選択肢を並べる(学校復帰だけに限定しない)
負担の少ない一歩を選ぶ(15分の外出、短時間の学習など)
進路は一本道ではありません。
大事なのは、本人が「選べる状態」に戻ることです。
そこから一緒に決めていきましょう。













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