「相談って、何を話せばいいですか?」—最初に整理する10個のチェック
- 山本享幸

- 1月7日
- 読了時間: 2分
更新日:1月12日

「相談したいけれど、何を話せばいいかわからなくて…」これは、初回のご連絡で一番多い言葉です。
大丈夫です。
うまく話せなくて構いません。
ルーピスの相談は、状況整理から始めます。
今日は、私たちが初回で確認している項目を、チェックリストとして公開します。(全部そろっていなくてOKです。分かる範囲で十分です。)
初回相談で整理する10個のチェック
1)今の体調
睡眠、食欲、頭痛や腹痛など「体のサイン」は出ていないか。
2)1日のリズム
起床・就寝の目安、外出の頻度、日中の過ごし方。
3)学校との関係
登校状況、担任とのやり取り、学校側の理解や対応。
4)家庭で起きている困りごと
朝の声かけ、家での過ごし方、親子の衝突ポイント。
5)本人の気持ち(言葉にならなくても)
不安、イライラ、無気力、怖さ。言語化が難しくてもOK。
6)学習の状況
「学年」ではなく、どこでつまずいたか(単元レベル)を見ます。
7)人とのつながり
友人、家族以外の大人、安心できる人がいるか。
8)得意・好き・落ち着くもの
ゲーム、音楽、制作、運動。回復の“足場”になります。
9)これまでに試したこと
効果があったこと/しんどくなったこと。繰り返しを避けられます。
10)次の1か月の現実的なゴール
「学校復帰」だけではなく、整える目標(外出週1回など)も含めます。
相談は、結論を出す場ではありません。
まず“見取り図”を作って、次の一歩を軽くする場です。
今の状態がどんな形であっても、遅すぎることはありません。
状況整理から、一緒に始めましょう。
ご相談・お問い合わせ
不登校、学習の遅れ、進路、家庭での関わり方など、「何から話せばいいかわからない」状態で大丈夫です。状況整理から一緒に進めます。













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