学習の遅れが心配なとき、最初に整えるのは「教材」ではなく「土台」
- 山本享幸

- 2025年12月3日
- 読了時間: 1分
更新日:1月12日

「勉強が遅れてしまうのが怖い」という不安は、とても現実的です。
一方で、焦って教材を増やすほど、
子どもが固まってしまうケースも少なくありません。
学習の遅れが気になるとき、最初に整えるのは教材ではなく、次の“土台”です。
土台として整えたい3点
成功体験の設計:短時間でも「できた」で終える
つまずきの位置:学年ではなく単元(どこで止まっているか)
学ぶ場所の安心:評価されない、比べられない環境
ここが整うと、学習は驚くほど再起動します。
逆に、土台がないまま
「毎日1時間」などの目標を立てると、
未達が続き、自己否定が強まることがあります。
家庭でできる実務(3つだけ)
勉強の単位を15分にする(できたら終了でよい)
「1日1科目」ではなく、1日1単元の超小分けにする
結果より「開始できたか」を成功として扱う
学びは気合ではなく設計で戻ります。焦りを“仕組み”に変えることが、家庭の強さです。













コメント