勉強が続かない子に効くのは「やる気」より「摩擦を減らす設計」
- 2月11日
- 読了時間: 1分
「うちの子、やる気がなくて…」保護者が自分を責めるように言う場面があります。
でも私は、勉強が続かない理由は“やる気”よりも、**始めるまでの摩擦(めんどくささ)**が大きいことだと思っています。
今日は家庭でできる「摩擦を減らす設計」を3つに絞って紹介します。
1)開始を10点でOKにする
100点の勉強を目指すと、始められません。10点でいいから始める。例:
タイマー5分だけ
1問だけ
単語3つだけこれで十分、スイッチが入る子がいます。
2)道具と場所を固定する
「探す」「準備する」が摩擦になります。
筆記用具
ノート
参考書
タイマーこの4点を“置きっぱなし”にできる場所を作ると、開始が軽くなります。
3)終わりを先に決める
終わりが見えないと、始めるのが重くなります。
5分で終わる
15分で終わる
ここまでで終える終われると次が軽くなります。
続けるコツは、気合より設計。摩擦を減らせば、勉強は戻ってきます。必要なら、状況に合わせて一緒に設計します。












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