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家庭の会話がこじれるときは「問い」を変える—3つの質問で空気を戻す

  • 2月4日
  • 読了時間: 2分

保護者の相談でよく聞くのが、「正しいことを言っているのに、会話がこじれる」という悩みです。

このとき、内容よりも効くのが “問い(質問)”を変える ことです。

問いが変わると、空気が変わります。

今日は、家庭で使える3つの質問を紹介します。(全部できなくてOK。ひとつだけでも効果があります。)


質問1:いまの調子、0〜10で言うと何点?


「どうしたの?」より、数字の方が答えやすい子がいます。0〜10で聞くと、気持ちを言葉にしなくても、状態が共有できます。点数が低い日は「整える日」に切り替えられます。


質問2:今日、しんどいのは“体”と“気持ち”どっちが大きい?


原因探しより、分類の方が負担が少ない。体がしんどいなら休む設計、気持ちがしんどいなら話す設計。次の手が打ちやすくなります。


質問3:明日を少し楽にするなら、何を減らす?


「何をやる?」は重い。「何を減らす?」の方が現実的に進みます。宿題を減らす、朝の声かけを減らす、予定を減らす。“減らす”は回復の第一歩です。

会話は、正しさの勝負にすると壊れます。問いを変えると、同じ目的でも、空気が守れます。

もし家庭の会話がしんどくなっているなら、状況整理から一緒にやりましょう。



不登校、学習の遅れ、進路、家庭での関わりなど

何から話せばいいかわからない状態で大丈夫です。

状況整理から一緒に進めます。



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​山本 享幸  (やまもと たかゆき)​

札幌市生まれ。幼少期に父を亡くし、母子家庭で育つ。
家庭や進路の制約を経験したことが、現在の学習支援活動の原点。

現在は、
・総合保険代理店 支社長
・マネースクール 校長
として、金融教育の普及にも携わっている。

​理事長

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